約 1,107,157 件
https://w.atwiki.jp/mobilegame/pages/53.html
デベロッパー hap Inc. 公式サイト http //app.hap.ne.jp/ 配布ページ iOS https //apps.apple.com/jp/app/ときめーたー/id1329107768Android https //play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.ne.hap.tokimeter&hl=ja ジャンル アクション、ミニゲーム オンライン要素 広告の表示 / スペシャルサイト閲覧 概要 攻略ガイド 関連記事 概要 野球、サッカー、川下り、気になる女の子との様々なシチュエーションをモチーフにしたミニゲーム集。 状況を乗り切る度に上がるときめきのメーターを満タンにして彼女のハートを射止めよう。 18ステージ構成だが途中の17ステージの内容は38種類ある中からある程度ランダムに選ばれるようになっていて、何度かプレイしないと全てのステージを見る事はできない。 一度プレイしたステージはステージセレクトから任意でのプレイ可能になる。 ラストステージをクリアするとスペシャルサイトを閲覧できる。 クリアの方法が分からない場合、動画広告を視聴してヒントを貰う事ができる。 ただしアクションゲームなのでクリア方法が分かっていてもそれが難しいというステージもある。 攻略ガイド ステージ13(瓶の蓋開け)は元々難しい上に、なぜか端末によってやりやすさが大きく変わる クリアの方法は蓋を左から右に何度もスワイプして回転させていく事。 入力受け付け範囲の形は蓋の見た目通りではなく、縦には見た目より遥かに大きく上は画面の中央辺りまで、下は瓶の底辺りの位置まで判定がある。 横はやや右にずれたようになっていて、左は見た目よりも小さく、右へは瓶の横幅から少しはみ出す程度の所まで広がっている。 最初に入力を開始する位置がとても重要で、必ず入力受け付けの範囲内から開始しなくてはならない。範囲外から開始してまうと範囲内に入って来ても認識してもらえない。 ちゃんと範囲内から開始した場合なら一旦外に出てしまっても中に戻ればまた認識される。 繰り返しスワイプするため指を左に戻さなければならないが、その時、指を画面から離す必要が無い。 前述の入力開始位置の問題があるので、一度タッチしたらしっぱなしにしてそのまま指を小刻みに往復させるのが効率が良い。 指の腹側ではなく滑らせやすい爪側でスワイプするという手もある。 ただし、最初に書いた通りで、端末によってはこれらのコツを全て押さえた上でもかなり難しい。 関連記事 ママにゲーム隠された ママにゲーム隠された2 ママにゲーム隠された3 冷蔵庫のプリン食べられた
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/51.html
Yukiko Makihara 牧原 優紀子【まきはら ゆきこ】 『ときめきメモリアル3』のメインヒロインであり、ゲーム開始時に伝説の坂での登場の有無に関わらず、必ず最初に登場する。 プロフィール 人物紹介 その他の情報 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1986年9月11日 趣味 お菓子作り、占い、ゲーム、手芸 星座 乙女座 特技 話を聞く、お菓子作り 血液型 O型 好きな物 ケーキ、小動物 住所 丘エリア[1] 所属部 野球部orサッカー部or陸上部 身長 158.8cm (1年目) 必殺技 秘技ケーキの雨 159.4cm (2年目) 利き腕 右利き 159.4cm (3年目) 仲良し 相沢ちとせ、渡井かずみ 3サイズ B80.0 W56.6 H82.2cm (1年目) 電話番号 ○×○-○□□○ B81.6 W56.6 H83.3cm (2年目) テーマ曲 カフェで待ってて B82.2 W58.8 H85.0cm (3年目) 声優 神田朱未 ※身長とスリーサイズは他キャラに彼女の事を聞いた時のものであり、攻略本等では小数点は切り捨てられている。 人物紹介 高校入学と同時にイメチェンを図り、メガネをコンタクトにして髪型もお下げからバッサリ短くしたところ、突如人気が出て本人もビックリというキャラ。 主人公とは小学校からの同級生なのだが、高校で同じクラスになった主人公も、イメチェンした彼女には気付かなかった…というよりも存在自体を忘れていた。 だが、彼女の方はイメチェン前にいじめっ子から助けてくれた主人公に対し、悪くは思っていない様子。 愛称は「ゆっこ」。 メインヒロイン=幼なじみキャラというお約束をぶち破ったキャラのはずなのだが…そこはかとなくその名残が感じられるあたりがやはりお約束。 過去2作同様、赤い髪色というのも地味にお約束となっており、『メインヒロインを更に親しみ易く』という意図がはっきり見えるキャラでもある。 ただ、その意図が多くのプレイヤーには物足りなく感じた面もあるようで、公式サイトでの人気投票は、残念ながらメインヒロインにもかかわらずブービーという結果に。 彼女自身は決して悪いキャラではないのに、イメージが先行して弱いという評価を受けてしまうのは、そのまま『3』という作品そのものにも当てはまる傾向であろう。 意図してぶりっ子しているのも窺えるところや、結構怒りっぽいことから、決して気弱なキャラではないだろう。 モノローグもそうなのだが、怒らせた方が彼女らしさがよく出ていると思う。 実際、嫌われてしまった時の態度は普段の印象からは想像できないほど冷たいので、逆の意味でギャップを感じる。 『3』以降では、登場しているキャラの人数によって爆弾の発生頻度が変化するようになっているため (登場キャラが少ない程爆弾が発生しやすい)、従来のキャラ数を抑えるプレイをしていると、傷心度の上がりやすい牧原は爆弾製造機になってしまう事が多い。 少し放置したくらいで、放課後の傷心イベントで幾度となくタックルをされる事だろう。 爆弾処理のデートをしても、無難な結果だと最短で2週間後辺りには再点灯する事もある。 加えて好感度が非常に上がりやすく、特定の参照パラメータも無いため、(主人公の最も高いパラメータを参照し、それによって好感度に補正がかかる)最低一度は爆弾を爆発させない限り、ときめき状態になるのを回避するのはほぼ不可能。 追加デートも発生しやすく苦手な話題も少ないため、適当にあしらってお茶を濁すことも難しい。 毎月のように爆弾処理を強いられるくらいなら、最初の期間で1回くらい爆発させた方が楽かもしれない。 パラメータのレベルアップ時に、本命ヒロインのイベントに割り込んで牧原のストーリーイベントが発生する事がよくある為、非常に鬱陶しい。 何度もしつこく駄菓子屋に誘ってくるので、狙っていないのにおばあちゃんのイベントが最後まで進んでしまう事もあるだろう。 この誘いを断ると傷心度が上昇するのも厄介である。 爆弾をちらつかせて何度も下校時に登場する様は、正に早乙女優美の再来と言えるだろう。 とはいえ、何だかんだ言っても『3』では一番メインヒロインらしい外見・性格・ポジションであり、他にメインヒロインらしいキャラがいる訳でも無いので、彼女の面目は辛うじて保たれたと言えよう。 電話をすれば、自身と神条芹華を除く女性キャラの評価を教えてもらえる。 ときめき状態になると、他のキャラが露骨に機嫌を悪くして電話を切ってしまう中、彼女だけは一応教えてくれるのだが、それでも明らかに落胆されてしまう。(まぁ当然の反応だが……) この点を見直したのか、次作で登場する情報キャラ兼攻略ヒロインは仲良くなると、電話番号を含め一切の評価も教えてくれなくなる。 というか、『1』『2』のように情報キャラを男子にするか、攻略対象外に設定すれば問題無いと思われるが…。 その他の情報 コナミネットDXで配信されている『ときめきメモリアル Mail Drama』では、藤崎詩織や陽ノ下光といった歴代メインヒロインが登場しているにもかかわらず、『3』からは彼女どころか誰も登場していない。 1人くらいは登場させても良いと思うが、ユーザー側のみならずメーカー側としても『3』の評価は芳しくないという事なのだろうが、とても残念な事である。 脚注 ^正確な住所は、もえぎの市 もえぎの2丁目7番地10 関連項目 「牧原 優紀子」の攻略 相沢 ちとせ 渡井 かずみ 白鳥 正輝 野球部 サッカー部 陸上部
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/17.html
Ayako Katagiri 片桐 彩子【かたぎり あやこ】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの一人。絵や音楽を愛する芸術キャラ。 プロフィール 人物紹介 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年9月30日 趣味 絵を描くこと 星座 天秤座 カラオケ 血液型 B型 所属部 美術部 or 吹奏楽部 身長 159cm 進路 パリへ留学 3サイズ B86 W60 H86cm (1年目) 電話番号 △×○-×○×○ B86 W59 H86cm (2年目) テーマ曲 Boy Friend B86 W60 H87cm (3年目) 声優 川口雅代 人物紹介 絵画や音楽の芸術性に優れ、明るくサバけた性格で会話の随所に英語を交える個性的なキャラ。 しかしながら、彼女の参照パラメータに文系は含まれていないので、別に主人公に英語力は求められていないようである。 カップルの会話でお互いが「ソーファン」などと言っていたらかなりシュールな気はするが…。 髪型もかなり個性的に結い上げていて、下ろすと腰くらいの長さにまでなるらしい。 当初はそんなに人気があった訳では無いが、じわじわと人気を獲得し、ドラマシリーズ3部作の2本目『彩のラブソング』ではメインヒロインに抜擢されるまでの人気キャラの1人に。 他のキャラのようにご機嫌を取るような選択肢を選ぶより、素直に自然体で接したほうが良いというのも人気の要因の1つだろうか。 『彩のラブソング』ではバンドのボーカルとして活躍することになる。そのバンドのベーシストである大沢巧実とは同じクラス。 SFC版では軽音楽部に所属する事がある事から派生した作品であろう。 PS版以後では、軽音楽部という選択肢は無くなり、吹奏楽部か美術部の所属という事になる。 吹奏楽部の場合はクラリネットを担当している(登場時の会話)。 OVAでトロンボーンを吹いているシーンがあるが、美術部室で絵を描いていることもあり、どちらに所属かは公式では不明。 進路が絵を本格的に勉強するためのパリ留学しか無く、『彩のラブソング』でも美術部なので、どちらかと言えば音楽よりも美術に特化していると思われる(『彩のラブソング』ではバンドで歌うシーンがハイライトだが)。 芸術コマンドで登場した際は、初対面でありながら主人公とユーモラスなやり取りをしている。 カラオケ好きでありデートでカラオケ(『1』ではカラオケ屋と表記)に連れて行くと実際に彼女の歌を聴く事が出来る。 かなり上手いので必聴の価値有り。イベントであり一枚絵も回収出来るので一度は押さえておきたい。 芸術キャラだがクラシック音楽は好まず、KNM交響楽団のコンサートを良かったと言うと悪印象になる。その割に吹奏楽部の三年目の発表を聴きに来てもらうと「感動した」と言うことがある。好きな人が上手く演奏すれば感動できるようだ。 美術館のガーギー展では、帰ってから忘れないようにと2時間もじっと絵を観賞している。 やはり、留学に向けての好材料とするのだろう。 スリーサイズからも分かるように、『1』のキャラクターの中ではスタイルがかなり良い方である。 しかし、泳ぎが苦手なので、水関係の場所に誘ってもなかなかOKしてくれず、水着姿を見るのにも手間が掛かる。 デートイベント以外で彼女の水着姿が見られるのは、水泳の授業の時に逃げて来る時・「プライベートコレクション」・「対戦とっかえだま」・「彩のラブソング」だけであり、かなり貴重である。 (※テレホンカード用イラストなど非ゲーム媒体の状況は不明) 水関連だからか水族館も受けが悪い。 ちなみに爆弾が発生していない限り、誘えば必ず一緒に下校してくれるキャラの1人。 しかし、気分屋なのか好感度が高くても、デートの誘いはあっさりと断ることの多いキャラでもある。 『1』では、ときめき状態でも嫌いな場所に誘うと断られてしまう事が少なくないうえに、好き嫌いを選ぶ彼女にはデートスポットの選択に悩まされる事が多いのではないだろうか。 その他 パチスロ版では出現すればかなり激熱なキャラクターとなっている。 『スーパーボンバーマンR』ではときメモからは詩織に次いで二人目となる登場を果たしている。 関連項目 「片桐 彩子」の攻略 美術部 吹奏楽部 彩のラブソング 大沢 巧実
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1210.html
携帯オーディオプレイヤー【けいたいおーでぃおぷれいやー】 「音楽のない人生なんて!」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 『4』では3年目のクリスマスパーティーで響野里澄からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると芸術を2Pアップさせる効果を持つ。 また響野里澄の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 響野 里澄 アイテム 里澄手作りバイオリン 里澄作曲BGM集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1266.html
高機能性スポーツウェア・下【こうきのうせいすぽーつうぇあ・した】 「プロ選手御用達」 『4』に登場する装備アイテム(ボトム)の一つ。 『4』では2年目からアイテムショップで購入できる。 値段は70リッチ。 着用すると運動の上昇率を10%アップさせるが、容姿を5Pダウンさせる効果を持つ。 また前田一稀のときめき度がジャージ・下よりも上がりやすくなる。 関連項目 アイテム 高機能性スポーツウェア・上
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1195.html
ひよこっこミニ【ひよこっこみに】 「最強のひよこにあやかろう!」 『4』に登場する装備アイテム(アクセサリ)の一つ。 『4』では、3人とグッドエンドを迎えると次のプレイからアイテムショップにて購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると根性を10Pアップさせる効果を持つ。 元ネタはときめきメモリアル OnlyLoveに登場するキャラクター「ひよこっこ」。 関連項目 アイテム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1212.html
シルバーのペーパーナイフ【しるばーのぺーぱーないふ】 「これでいつラブレターがきても大丈夫!」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 『4』では1年目のクリスマスパーティーで皐月優からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると芸術を2Pアップさせる効果を持つ。 また皐月優の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 皐月 優 アイテム シルバーのハートキーホルダ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/237.html
Additional Date 追加デート【ついかでーと】 『2』以降に登場したデートの一種。 一定の評価を得たキャラとデートをすると、デート終了後も喫茶店やファーストフードなどに立ち寄って更にデートを重ねる事が可能。 作品ごとの条件 『2』 ときめき状態のキャラとのデートで「わりと良い印象」以上の印象を与えると発生する可能性がある(発生しないスポットは決まっているのでランダムでは無い)。 この時、誰と何処でデートをしたかによって追加デートが発生した場合の行き先が決まる仕組みになっている。 これが発生すれば、そのキャラに関してはクリア可能な状態と判断して良いだろう。ただし、華澄の進路相談を病気で回避するとクリア不可になるが追加デートは発生する。 追加デートに誘われてOKすれば友好度が上積みされ傷心度が下がるが、断ると傷心度が上がる。 折角デートで傷心度を下げたのに最後で断っては本末転倒なので、追加デートを含めてその日のデートは終了という形にした方が良いと思われる。 発生場所は以下の通り。具体的な場所についてはデートスポット詳細(『2』)を参照のこと。 キャラ 喫茶店 ファーストフード 大衆食堂 茶店 陽ノ下光 ○ ○ 水無月琴子 ○ ○ 寿美幸 ○ ○ 一文字茜 ○ 白雪美帆 ○ 赤井ほむら ○ ○ ○ ○ 八重花桜梨 ○ ○ 伊集院メイ ○ ○ 麻生華澄 ○ ○ 白雪真帆 ○ 『3』 友好以上の評価を得るか、市外エリア・県外エリアでデートをすれば必ず発生する。 この時に3つの話題を振る事が出来、話題の数が少ないのであれば2回話すだけでも十分だが、1回だけだと評価が下がるので注意。 なお、手っ取り早くキャラの電話番号を入手したいなら、遠いという理由で断られる事もあるが、最初のデートを市外エリアか県外エリアに指定する。 ここなら100%追加デートが発生するので、確実に電話番号を聞く事ができる。 中盤から毎回のように発生するので、話題を意識しないでいるとそのうちネタ切れを起こすことになる為、趣味コマンドを活かして話題の引き出しを増やしていこう。 ときめいている時に他の女の子の話をするのは間違いなくタブーだが、白鳥正輝と矢部卓男の話をする分には別に問題無い。 何度話題に出しても無くならないので、本命以外との追加デートをやり過ごすには良い手段である。 普段は良い印象が無く敵役としても中途半端な2人だが、こういう時くらいは役に立つ。 また、土曜日の追加デートに使った話題は直後の日曜日に使えなくなる不具合がある。 このため、土曜日と日曜日で別の女の子を誘い、土曜日に電話番号を聞いた場合、日曜日には聞くことが出来なくなる。祝日等も念のため気を付けておくと良い。 『4』 手つなぎイベントを発生させたキャラに良い評価を与えると発生する。 追加デートに誘われて断ると傷心度が上がるが、「わりと良い印象」以上の好印象を与えるのが原則であり、評価が「わりと~」の選択肢で下がる傷心度 追加デートを断った場合に上がる傷心度のため実害は少ない。 断る事によるメリットは無いので、誘われたら受けた方が良いだろう。 制作側のミスだと思われるが、一部で悪印象を与えた場合にも追加デートが発生する事がある。 (皐月優を雑貨屋に連れて行って「悪い印象を与えたかな」になった後など) 『4』では、デートを何回以上したかがクリア条件に含まれているキャラが数人おり、そうでない者もこれが発生したからといってクリア可能、という訳ではないようである。 特に、龍光寺カイ・皐月などの好感度が上がりにくいキャラは、ここまで来ても油断は禁物である。 クリアに近づいている事は間違いないだろうが、あくまで目安と考えるべきだろう。 ちなみに、『4』では冬服でコートを脱いだ中の服装は追加デートでしか見られない。 中央公園周辺では喫茶店(語堂つぐみの実家)に、中央駅周辺はスイーツショップ(ハルちゃんの仕事先)に分岐する。 語堂がときめき時に他キャラと喫茶店に行くと語堂ショックが発生し、語堂の傷心度がかなり上がってしまうので注意。 語堂の登場時には、なるべく他キャラとの同時攻略をしない方が賢明だろう。 同時攻略の場合は、中央公園周辺が待ち合わせ場所になるデートはしないか、する場合はその後の追加デートの誘いを断ろう。 また、3年目の5月2日以前に他キャラとスイーツショップへ行くとスイーツショックが発生するが、ハルちゃんは隠れキャラなので傷心度は関係無い(ただし後述の交換日記イベントにてヒロインポイントが入らなくなってしまう)。 このイベント後の交換日記では、スイーツショックを発生させたかどうかとその交換日記時の主人公のパラメータで出てくる絵が変化する。 なお、遊園地ではナイトパレード・海では夕陽・スキー場では夜のゲレンデが追加デートとなる。 GSシリーズ 評価が「好き」以上になると、デートの選択肢で「印象サイアク」以外の評価を取れば発生する。 (ただし、「印象サイアク」だとデート相手がフォローの電話をくれる)。 基本の行き先は『GS1』では公園、『GS2』以降は海となり、各キャラクターに質問する形での会話をするが、ここでの話題は下校イベントで喫茶店に誘った時のものと共通。 『GS2nd』、『GS3』、『GS4』では、親密度が最大の時は「大接近モード」が発生する場合がある。 なお、彼の家や花火大会など特定の場所でのデート後や、デート先でアルバムイベントが発生した場合には直帰となる。 『GS3』の場合、3年目の12月25日は追加デートがクリスマスイルミネーションになる。 『GS4』では、2年目の12月25日と3年目の12月24日に同様にイルミネーションが追加される(3年目のクリスマスパーティーは1日前倒しで23日に開催)。 また、5~10月にはホタルの住処で心の声を聞くイベントが発生する。 関連項目 システム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/613.html
Studying abroad 海外留学【かいがいりゅうがく】 ときメモの世界でも海外留学は盛んである。 『1』では片桐彩子(パリ)、伊集院レイ(アメリカ)が 『3』では相沢ちとせ(英語圏)が 『4』では龍光寺カイ(お嬢様ルート)が 『GS1』では鈴鹿和馬(アメリカ)、須藤瑞希(パリ)が 『GS2』ではクリストファー・ウェザーフィールド(正確には帰国)、水島密(ウィーン)が 『GS3』では設楽聖司(パリ)、花椿カレン(ニューヨーク)が留学している。 主人公が留学する場合は、特定のクラブのクラブマスターになる必要がある。 ちなみに、『1』のバスケットボール部クラブマスターはアメリカ留学なので、伊集院レイを攻略した場合は同じ国に留学したことになるが、伊集院の場合「二人も一緒~」のくだりは無いので、それぞれ留学したことになっている(後述の『ときめきの放課後』のアナザーエンドでは伊集院が先に留学しており、後から渡米した主人公を空港まで迎えに来るシーンがある)。 美術部クラブマスターはパリ留学、吹奏楽部クラブマスターはウィーン留学だが、片桐の進路はパリ留学固定なので、吹奏楽部のクラブマスターでは片桐と離れ離れになってしまう。 また、『GS1』で園芸部のクラブマスターになるとロンドンに留学なので、一流大学に通う守村桜弥とは離れ離れになってしまう。 『GS3』では主人公の進路に留学が無く、パリに留学する設楽とは一旦離れ離れになるが、結局呼び寄せられて準備が整い次第パリに向かうようだ。(吹奏楽部でクラブマスターになり一流音楽大学に進学すると夏休みに短期留学し、その後のことは設楽と決める。それ以外の進路だと主人公はすぐには難しいと言い、おそらくパリに行くのは何年後かになると思われる) また、エンディングによっては主人公はカレンと共にニューヨークに留学する。(設楽とは違い、主人公がどんな進路でもともに向かう。自分の店を持つのはまだまだと書いてあるため、ファッション関係。卒業後すぐ旅立ったとしかないのでおそらく学校には通っていない) なお、『GS4』の花椿みちるはイタリアに留学したことになっているが、特に学校に通っている訳ではないので三原色の「世界一周」と似たようなものである。 『ときめきの放課後』の場合、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、早乙女好雄のアナザーエンドを見るためには、美術部、吹奏楽部、バスケ部のいずれかのクラブマスターに、 片桐のアナザーエンドを見るためには美術部のクラブマスターに、 伊集院レイのアナザーエンドを見るためにはバスケ部のクラブマスターにそれぞれならなければならない。 ただし、クラブマスター時の問題(それぞれの部活に関連した問題が出題され、難易度は高くパートナーの助けも借りられない)を3問連続で正解せねばならず、本編の条件より難易度が高いので注意。 関連項目 進路 片桐 彩子 伊集院 レイ 相沢 ちとせ 龍光寺 カイ 鈴鹿 和馬 須藤 瑞希 クリストファー・ウェザーフィールド 水島 密 花椿 カレン
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/922.html
願いの木【ねがいのき】 TVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』に登場する、つむぎの高校にある大木。 第1話で生徒会の歓迎イベントに巻き込まれた主人公の青葉陸がたどり着いた場所であり、 最終話(第25話)で陸が天宮小百合から告白された場所でもある。 告白前後において陸が転校することが決まっていたため、告白直後に離ればなれになってしまったが、 その後の2人は上手くいっているようである。 ちなみに陸が転校したのはきらめき高校である。 関連項目 用語 伝説